RyzenとKK

February 04, 2021

先週末はポーカーして放置していた自作PCアップグレードしたいい週末だったので今週末が来る前に書く。

自作PCが壊れた

2ヶ月くらい前のこと。急に自作PCの電源がつかなくなってしまった。

たまに電源は入るけどBIOSは起動しないという状態で、電源かマザボの問題だと疑った。

CMOSクリアしても変わらなかったので、とりあえずマザボを替えてみる事を決意。 あと、今までIntel Core i7-6700KだったCPUもこの際最近アツアツのRyzenにしてしまおうと。

替えた結果、無事BIOSがお見えになったので成功。

以下、PCの現在のSpecになります。

  • CPU - Ryzen 5 3600 (New!)
  • GPU - GeForce GTX 1060
  • Motherboard - MSI B450 (New!)
  • SSD - 256GB
  • HHD - 3TB
  • Memory - 64GB

Benckmark

Intel Core i7-6700K Vs. Ryzen 5 3600

Ryzenはモデルによってピンきりで、あまり出費を許容できなかったのでお財布と相談してRyzen 5 3600に決めた。

CPUの性能を比較すると約二倍にになった。良き。

ポーカーで負けた

ポーカーをしに行った。

$300スタートで、$1/$3。 その日最後の手がKKで、プロフロップレイズしてHeads Upに。自分の手持ちは$30弱。

フロップがQ-K-9、 $25BetされたのでAll in。向こうはCall。A10持ち。

TurnはBlank。

そしてRiverにJが来て終了。

Card

スリーカードでほぼ確だと思ってたけど、勝率83%か。。

降りていたとしてその後にKKより良い手が来る確率考えたらここでAll Inは間違いではないか?

反省点として、Bet額と持ち手をはっきり覚えていないのでちゃんとメモろう。


Written by Yuki who loves coffee and hip-hop.

© 2020-2024, Yuki Yamamoto